Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
介護の本質に逼るお話を心を開いて、しかも淡々と話され深く感動致しました。多くの専門家の認知症概論よりも、入門介護者としては、こういうお話こそ聞きたかったのだと感じます。ノウハウも元気も頂きました。
認知症の母との生活に悩んでいました。動画を見ていて涙が止まりませんでした。早田様のおかげで答えが見つかりました。歳を取っても母と娘です。少しでも長く、笑顔で一緒に過ごせるよう願うばかりです。
素晴らしい介護です。尊敬します。
早田様、いろいろな努力なさったのですね。お父様お母様も早田さまのお優しい、心使いで御二人共に、いい旅達だったのではないでしょか?私達ももうその様な人生を送りたいですが、思うように、行かないのが今の世の中ですので、羨ましい事でもあります。早田様も凄く頑張っておられた気持ち分かりました。有り難うございました勉強させて頂きました動画有り難うございます。
早田様感動するお話をありがとうございました。 私は今パーキンソン病の夫の世話をしています。周りの人は施設に入れればという人がいますが、私は自分ができる事はずっとずっと主人の世話をしたいですし、離れたくありません。早田様のこのお話を今晩から毎日聞かせていただいて努力して参ります。良いお話を本当にありがとうございました。
とても心を打たれました。どうもありがとうございました。
貴重なお話を ありがとうございました。長い期間、認知症に寄り添って、いろんな感情を経験された お話。たんたんと 静かに 振り返って 語られる、ひとつひとつのエピソードが 心にしみました。人として、という言葉が 特に響きました。大切な存在だよ、ということを、これからも 母に 伝えていきたいと思いました。 本当に ありがとうございました。
見ていて涙が止まらなくなりました。ヘルパーの仕事をしつつ姑と母の介護が必要になってきました。どうしたものかと思っていた所です。本当に良い動画に出会えました。
早田さんのお気持ち、よくわかります。100% 応援します!!
すごく良いお話聞きました。ご両親お幸せでしたね。良い息子さんでしたね。
早田さんご苦労様でした。私も同感です。最後まで親孝行をする事が子供としての喜びです。🙏😊
とても学がありました。後悔しました。弱者の声は、小さくて、聞こえ辛い、確かにそうですね。ありがとうございました。本当にありがとうございました。
とても参考になりましたし、私もそのように両親に寄り添っていきたいと思いました。有料老人ホームに義母がお世話になりました。食欲がなくなり、何ヶ月も病院をはしごしても病気が見つからず、発熱して入院してもよくならず、救急病院でステントを入れた後2ヶ月で亡くなりました。結局はガンでした。もう全身に広がっていたそうです。通院のために迎えに行った時の職員さんの言動が気になりました。義母へだけでなく。どんな高齢者になるのか誰にも本人にも分かりません。年月を重ねた風貌の中に、どれだけ輝いていた笑顔があるか想像できないと思います。ならば、知っている家族が笑顔が続くように、駆使したいと思えるよう、勉強になりました。
理解のあるご家族で長い間ご苦労様でした。私も妹が認知症になり 甥っ子が介護休職を取り生活しておりますが とても良いお話が聞けて気持ちが楽になりました。有難うございます
大変参考になるお話しを聴け感動しました。まさに、我が家も夫の認知症介護で疲れはてる日々ですしかも、ショートステイやディサービスの対応には多くの疑問や専門家としての技量を疑いたくなる事に接すると学問的な部分ではない、人間性を重んじざるを得ません。家族が支えて頑張って居る事になかなか寄り添った対応がされなく残念です。介護介助の在り方に今、一度考える必要性があると、痛感します。今回のビデオを拝聴出来て勇気を与えて貰いました。
色々と大変勉強になりました 有難うございました
初めまして。穏やかな語り口、心に響きます。私も介護経験者。3親を15年、医療保護入院、任意入院、院内で酸素吸入、それぞれ、専門医に親切にしていただき、思い残すことはありません。義兄妹の助け無く、一人で走り回っている毎日、流石に身体の異変を感じ、肺炎に、命に関わる事で病院から大学病院に搬送され、病名が判明しました。退院して実母を見送り、疲れ😓から、再発し入院。現在、主人介護2、排泄コントロール出来ず、工夫しながらデーサービス、ショート利用して日常生活を過ごしています。早田さん、お身体ご自愛ください😮こちら、しばらく続きそうです。自分だけでない!と拝見しました。 19:40
大変な中におられるのですね。お身体ご自愛くださいませね動画見させて頂き色色気付かされたことも多かったです。ね
幸せな素晴らしい写真ですね。
わたしも数年、看護師として関わっていますが難しい問題のひとつです。人間の尊厳を保つためにどうすべきか日々勉強ですね。こんなお話を聞かせて下さり感謝しています。ありがとうございます。
早田様 介護生活に色々ご苦労がおありで前向きに取り組んでおられてとても感銘を受けました。私も両親が認知症で、十数年病んで昨年2人とも他界しました。親を見ていく弟と、離れ て暮らす姉私との関係も傷が入った時期もあり、いろんな日々を過ごして来ました。が、今は認知症は予防できると言われていていろんな情報を得る事が出来ますので私も今の仕事を終えた暁には、認知症の介護て悩むご家族様のアプローチができるといいなぁ。と思い少しずつ勉強をしているところです。家族の身になって、また、患者さんの身になって介護ができる。と言うのが一番望ましい訳ですが、現実はなかなか難しいところもあると思いますが、前向きにやっていく事が大事だと思いました。奈良県 みなみ
素晴らしいです!私も今、母の認知症と向き合っています。私もがんばります。
大変な状況下で家族を温かく共に生活をなされて素晴らしいなぁと嬉しい気持ちになリました。よくやった💕
介護職スタッフです。とても良い経験談動画です。共に生きると言う基本的な根性がないと これから増える認知症事態到来に環境が後手後手ですね 認知症ケア専門士協会にはこの動画を良く分析してこれからの方向性に活用してもらいたいですね。
医療と介護の両方に仕事として携わって来ました。そして医療系の教育にも携わっています。このお話は医療介護の現場の方や、学生の方にみて頂きたい、内容でした。とてもありがたい内容のお話です。
還暦を迎え、自分にもいずれ訪れる選択の時・・・早田様の動画で考えるタイミングをいただけましたこと ありがとうございます。母を7年前に病院で看取りました。認知症〜脳梗塞。病院での延命治療の誓約書のサイン・・・思い出す度に胸が締め付けられます。同居していた三女の私に他の兄姉から託されていた状況、元気な頃から母から「自然のままにしてね」と意思を再三聞いた事でもありました。それでもサインした時には本当に良かったのか?と自責の念から数ヶ月間過呼吸になりました。母は、40年前認知症の祖母の介護、30年前には父の癌の介護と本当によく最後まで心からのお世話をしていました。側でいつも見てきておりましたので万が一母が介護の必要性が生じてきたら 出来る限りの事をしてあげたい思いで過ごしていました。。。私は独身で同居しておりましたので親子の縁も深かったのかしら?と思います。介護はその方のそれまでの生き方を尊重しつつ、今何をしてもらいたいのか?想像してあげられる心の余裕が必須かと思います。
81歳の母がアルツハイマー型の認知症です。治ってほしい!と思うがあまり、イライラすることや怒ってしまうことがあり、その都度後悔の念に苛まれています。母には、少しでも幸せに過ごしてもらいたい。そう思うのに、なんで辛く当たってしまうんでしょうね…幸せに、穏やかに過ごしてもらいたい。その気持ちでいっぱいなんですけどね…早田さんの経験談を聞いて、少し方向性が見えたような気がします。貴重なお話、ありがとうございました。
今年82歳になります女性です。明日の我が身に起きても不思議なお話ではありませんので、心して聞かせて頂きました。本当に貴重なお話をありがとうございました。親孝行の息子さんにご両親様は感謝しておいでになると思います。なかなか気持ちはありましても貴方様のように実行に移せる方は少ないはずです。ご自分に厳しすぎるのはいけません・・私もアルツハイマーになった惨めな母親の最後の姿を見ましたが、施設と病院に預けてしまった経験者です・・仕事を持っていましたので仕方のない選択であったと、いい訳にしています。それでなくては自分を許せませんから・・親は子を許すものです。お母さまの日々のご無事をお祈り申しあげます。お体をご自愛くださいませ。
こんにちは。ありがとうございます。本当にいいお話を聞かせていただきました。私の母は今延命治療か看取りかと決断しなきゃいけない時なんですけどお金がないために看取りをお願いするしかないのかと落ち込んでおりました。私も一緒にいきたい気持ちにもなりました。私は障害があり母を自宅へ連れて帰ることは皆に反対されていましたができるだけ挑戦しようと思います。大切な大切な母ですから後悔したくないです。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。現在夫の介護をしています。姑の認知症を経験して見送り8年目、主人の認知症に日々怒り、笑い泣きながらの思いでした。感激しました。力をいただきました。
現在GHに母が入居しております。初めは何が起きているのか?どうして全部私のせいなの?どうして私に殺されるの?毎日毎日呪いのような電話の対応。週二回母の家に通いながらの仕事。さすがにメンタルを壊しかけました。GH入居後も夜中の電話は続いて3年目。やっとお互い穏やかな生活が出来るようになりました。施設に入れたからOKではなく、そこから出来る介護もたくさんありますよね。早田様のお話しを伺って本当に出来ることはこれからたくさんあるんだと感じております。ありがとうございました。
参考にになりました
早田さん、素晴らしい内容のビデオをありがとうございました。知的で真摯なレポートだと思いました。しかし一部同意できない部分もありました。胃ろうと人工呼吸器の設置です。私の父は、脳梗塞で嚥下機能が麻痺し(胃ろうは事前にしないことを決めていましたが)、医師の強い勧めで母が「経鼻管栄養」を承諾してしまいました。結果的にこれは父に6ヶ月の大きな苦痛を強いることになってしまいました(それとともに多大な医療費が発生して、国の財政を使いました)。学んだことは、「自分の口で食べられなくなったら生物はそれが寿命である」ということです。父が「事前指示書」を書いていなかったことも問題でした。この経験から、母には(本人の頭がはっきりしている時に)事前指示書を書いてもらいました。大切なのは、「本人」がどう逝きたいか、どうなったらもう生きていたくないかを「自分自身で」決めるということだと思います(周囲の人の意向ではなく)。厳しい内容ですみません。でもこのビデオは本当に色々なことを考えさせられる密度の高いものでした。どうぞご自愛ください。
いろうを作ること自体、延命と無味無臭の世界に、家族のあきらめと長い時間を、すごすけど、心ある歯科いしを、探されて食べられるまで、努力されていて、聞いたそれぞれの本職の人が自覚することが大切だ。いいお話しでした。
お話し 有り難う御座いました
経験してこそ分かる事ですしとても奥深い事でもあります。尊重がどれだけ大切か命の諦めが👨⚕医者側ではダメだと赤ちゃん👶は必死に助けようとする 高齢者は諦めモ-ド的な対応 誰だって生きたいんです。認知症は本人、世話をする側も同時に大変なのです もっともっと国が介入すべき大きな問題だと思います家族だけでは抱えられない病です。そして他人事ではないって事です 自分にも親にも 兄弟 姉妹にもなりうるかもです。本当に良く分かる動画でした🙇
た
同感です もっと国が頑張ってほしいそれに介護は 老人だけではなく 子どもに対しての事もあります
胃ろうは賛成しない医師もいます、延命治療だと思うので私自身は希望しません。見取りは苦しむ姿を見ることになるので家族の覚悟も必要です、最期の判断が出来ないのは別れが終わっていないからではないでしょうか。家族であっても健康な時に最期の別れを終えている事が大事だと思っています。健康を崩してから葬儀の話しは難しいので早い時期からお別れを明確に伝えて自らの人生を全うしたいと考えています。
認知症の対策のなかったころ、このようでした。現在の、すでに一般まで、意識されるようになっていることが、こうした体験の公表によっても、いっそう進んだことが、わかります。ありがとうございます。
私は、独身で、母も、アルツハイマー型認知症でした。デイーサービス ショートスティなど家で、暮らしていました。徘徊を繰り返していたので、私も、ラクナ脳梗塞発症して麻痺ありませんが、母が、大腿骨骨折した為に、有料介護付き老人ホームにいれました。お金は、多額ですが、賛美歌好きだったので、CD持ち込んで、穏やかな時過ごさせられました。
やっと視聴できました!! やはり経験談からの言葉は非常に胸に響きます。 私も介護家族であり、幾つも そうそう! と同意する部分がたくさんありました。皆さんにご紹介させていただきます。
飴矢様 ご家族の介護お疲れ様です!!お父様?でしょうか お母さまでしょうか?飴矢さまにもご家族様にとっても一日一日が温かく幸せな日でありますように!
@@早田雅美-e5z 様 本日の認知症カフェにて ご紹介させていただきます!!
ご両親が 子供さんを愛情一杯で育てられたのが いまの息子さんなんですよね!親の認知症に 優しく向かい合う 自分で出来ることを全力を尽くされたと思います 後悔しない1日を過ごしていきたいと語られ誠実さが伝わって来ました。私は母が高齢で頭はしっかりしていましたが地元を離れたく無いとの事でしたので施設に入所させましたが コロナで一回の窓越しの面会も許されず 死後 介護日誌に私の命はもう長く有りません娘に会いたいです。と記録を見た時 涙が止まらないくらい泣きました。トルコの10代のボーイさん お母様に寄り添って下さって本当の優しさってこれなんですよね。行政のマニュアル通り コロナ禍で考えたり 親の介護をできる方は 大変でしょうがある意味では幸せだと思います。
認知症スタジアムの動画のご視聴ありがとうございます。これからも認知症を「深掘り」できるコンテンツをお届けしたいと思っております。
早田様の知的なコメント壮絶な経験を愛を込めて伝達して頂き凄く感銘いたしました❣️有難うございます。これからもコメント宜しくお願いします❤
早田様はじめまして。認知症支援のケアマネです。とても感銘を受け他の方へシェアさせていただきました。ありがとうございました😊
川野様 わざわざコメントをくださいましてありがとうございました。ハートのあついケアマネさんにたくさん助けていただいて参りました。頑張ってください!!
@@早田雅美-e5z ゆ
私は介護施設で一年余り働き ましたが、本人は幸せでないとつくづく思いました。死ぬのは怖いだけです。働いて居る人も職場です。家族でさへお世話出来ないのに、皆寂しそうでした。幸せな気分で死んで行けたら🎵と思ってなりません。仕方ないから希望も無く、ベッドの上で 気の俗以外有りません。
認知症のお母様を海外旅行に連れて行かれた事、とても良かったと思います。私も認知症の義母を、京都旅行に連れて行った経験があります。徘徊のリスクはありましたが、関西の親戚に手伝ってもらい義母もとても喜んでくれました。[お父さんは、あまり旅行に連れて行ってくれなかったので、嬉しい]とも言ってくれました。 ただ帰宅して翌日は、その経験を忘れていました。この経験から認知症になつてもその時だけですが、喜怒哀楽の感情は細やかだという事が分かりました。 最後まで母親の子供に対する愛情表現もあり、私に[主人をよろしくお願いします。]と言つていました。 その義母も亡くなって10年以上になります。そして私も73才になり介護される年になりました。6年の介護生活でしたが、人生の様々な事を学んだ気がします。
はじめまして。私もアルツハイマーの母を18年間一人自宅で介護しました。勿論、色々な人の助けがあってのことです。医師(月2)、訪問看護師(週2)、訪問リハビリ(週1)、歯医者(月1)、訪問歯科衛生士(月2)マッサージ師(週2)というルーティンです。自宅ではお風呂には入れないので、週3回ディサービスに車イスで行っていました。要介護5で、胃ろう、尿バルーンカテーテル、夜中も二時間おきのタンの吸引という状態でした。先生の動画を見て「あぁ、そうそう、一緒一緒」しかし、昨年の夏にコロナであっけなく逝ってしまいました。でも、これでやっと楽にさせてあげられたとほっとしています。認知症で何も喋れず、表情もなくなり、目を開けている時間も少なくなってきていました。口から食べられなくなり
痒いとこや痛い所があっても言うことが出来ず、 何も楽しみがなかったから。長くなってスミマセン。今後も良い動画を作ってください。
とても、良心を味わいました。m(_ _)m…🍀ありがとうございました
大変ですね、人は亡くなる前に穏やかな生活を得る為に認知症を患うのだろうと考えています。死を前に3年の介護を家族に依頼しています。治療はしないよう、救急車も呼び延命しないよう、併せてお願いしている。年齢を経て病気になれば寿命を迎えたと理解しています。家族には覚悟をするよう伝えています。今も昔も人生50年です。
大変な介護経験をされてますが、それを伝えてくれて、ありがとうございます。ケースバイケースですが、参考になりました。私は父を認知症になりにくいようにしています。今年は数えで100才を迎えます。がんばります。
やはり、認知症が、毎日毎日だと、施設に、入れて専門に、診てもらうのが良いですね、家族が、共だおれですから、仕方ないよ
❤❤❤
コメントが流れるのが早くて読めませんでした。
RUclipsは再生速度の変更が可能です。速いということであれば、設定を0.75に変えてはいかがでしょうか。
いいお話ですね。私も、母91才、父86才の、介護を、しています。私は、あまり、深く考えないで、私を、育ててくれた、お返しを、してる気持ちで、介護さしてくれて、ありがとうって、思って毎日、楽しみながら、介護しています。
その私を、見て、息子の、お嫁さんが、お母さんの時は、私が、頑張ります。っていってくれるので、ありがたいです。
😊❤😅
いやいや世の中皆がいろうや人工呼吸、尿オタクと同じにしたら医療はたんでどうにもならなくなりますよ、自費でやるならどうぞご自由によくかんがえてくださいワガママ無理があり増す
介護の本質に逼るお話を心を開いて、しかも淡々と話され深く感動致しました。多くの専門家の
認知症概論よりも、入門介護者としては、こういうお話こそ聞きたかったのだと感じます。
ノウハウも元気も頂きました。
認知症の母との生活に悩んでいました。動画を見ていて涙が止まりませんでした。早田様のおかげで答えが見つかりました。歳を取っても母と娘です。少しでも長く、笑顔で一緒に過ごせるよう願うばかりです。
素晴らしい介護です。尊敬します。
早田様、いろいろな
努力なさったのですね。お父様お母様も早田さまのお優しい、心使いで御二人共に、いい旅達だったのではないでしょか?私達ももうその様な人生を送りたいですが、思うように、行かないのが今の世の中ですので、羨ましい事でもあります。早田様も凄く頑張っておられた気持ち分かりました。有り難うございました勉強させて頂きました動画有り難うございます。
早田様感動するお話をありがとうございました。 私は今パーキンソン病の夫の世話をしています。周りの人は施設に入れればという人がいますが、私は自分ができる事はずっとずっと主人の世話をしたいですし、離れたくありません。早田様のこのお話を今晩から毎日聞かせていただいて努力して参ります。
良いお話を本当にありがとうございました。
とても心を打たれました。
どうもありがとうございました。
貴重なお話を ありがとうございました。長い期間、認知症に寄り添って、いろんな感情を経験された お話。たんたんと 静かに 振り返って 語られる、ひとつひとつのエピソードが 心にしみました。人として、という言葉が 特に響きました。大切な存在だよ、ということを、これからも 母に 伝えていきたいと思いました。 本当に ありがとうございました。
見ていて涙が止まらなくなりました。
ヘルパーの仕事をしつつ姑と母の介護が必要になってきました。
どうしたものかと思っていた所です。本当に良い動画に出会えました。
早田さんのお気持ち、よくわかります。
100% 応援します!!
すごく良いお話聞きました。ご両親お幸せでしたね。良い息子さんでしたね。
早田さんご苦労様でした。私も同感です。最後まで親孝行をする事が子供としての喜びです。🙏😊
とても学がありました。
後悔しました。弱者の声は、小さくて、聞こえ辛い、確かにそうですね。ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
とても参考になりましたし、私もそのように両親に寄り添っていきたいと思いました。
有料老人ホームに義母がお世話になりました。食欲がなくなり、何ヶ月も病院をはしごしても病気が見つからず、発熱して入院してもよくならず、救急病院でステントを入れた後2ヶ月で亡くなりました。結局はガンでした。もう全身に広がっていたそうです。
通院のために迎えに行った時の職員さんの言動が気になりました。義母へだけでなく。
どんな高齢者になるのか誰にも本人にも分かりません。年月を重ねた風貌の中に、どれだけ輝いていた笑顔があるか
想像できないと思います。ならば、知っている家族が笑顔が続くように、駆使したいと思えるよう、勉強になりました。
理解のあるご家族で長い間ご苦労様でした。私も妹が認知症になり 甥っ子が介護休職を取り生活しておりますが とても良いお話が聞けて気持ちが楽になりました。有難うございます
大変参考になるお話しを聴け感動しました。まさに、我が家も夫の認知症介護で疲れはてる日々です
しかも、ショートステイやディサービスの対応には多くの疑問や専門家としての技量を疑いたくなる事に接すると学問的な部分ではない、人間性を重んじざるを得ません。家族が支えて
頑張って居る事になかなか
寄り添った対応がされなく残念です。介護介助の在り方に今、一度考える必要性があると、痛感します。
今回のビデオを拝聴出来て
勇気を与えて貰いました。
色々と大変勉強になりました 有難うございました
初めまして。穏やかな語り口、心に響きます。私も介護経験者。3親を15年、医療保護入院、任意入院、院内で酸素吸入、それぞれ、専門医に親切にしていただき、思い残すことはありません。義兄妹の助け無く、一人で走り回っている毎日、流石に身体の異変を感じ、肺炎に、命に関わる事で病院から大学病院に搬送され、病名が判明しました。退院して実母を見送り、疲れ😓から、再発し入院。現在、主人介護2、排泄コントロール出来ず、工夫しながらデーサービス、ショート利用して日常生活を過ごしています。早田さん、お身体ご自愛ください😮こちら、しばらく続きそうです。自分だけでない!と拝見しました。 19:40
大変な中におられるのですね。お身体ご自愛くださいませね
動画見させて頂き色色気付かされたことも多かったです。ね
幸せな素晴らしい写真ですね。
わたしも数年、看護師として関わっていますが難しい問題のひとつです。
人間の尊厳を保つためにどうすべきか日々勉強ですね。
こんなお話を聞かせて下さり感謝しています。
ありがとうございます。
早田様 介護生活に色々ご苦労がおありで前向きに取り組んでおられてとても感銘を受けました。
私も両親が認知症で、十数年病んで昨年2人とも他界しました。
親を見ていく弟と、離れ て暮らす姉私との関係も傷が入った時期もあり、
いろんな日々を過ごして来ました。が、今は認知症は予防できると言われていていろんな情報を得る事が出来ますので私も今の仕事を終えた暁には、認知症の介護て悩むご家族様のアプローチができるといいなぁ。と思い少しずつ勉強をしているところです。
家族の身になって、また、患者さんの身になって介護ができる。と言うのが一番望ましい訳ですが、現実はなかなか難しいところもあると思いますが、前向きにやっていく事が大事だと思いました。
奈良県 みなみ
素晴らしいです!私も今、母の認知症と向き合っています。私もがんばります。
大変な状況下で家族を温かく
共に生活をなされて
素晴らしいなぁと嬉しい気持ちになリました。よくやった💕
介護職スタッフです。とても良い経験談動画です。共に生きると言う基本的な根性がないと これから増える認知症事態到来に環境が後手後手ですね 認知症ケア専門士協会にはこの動画を良く分析してこれからの方向性に活用してもらいたいですね。
医療と介護の両方に仕事として携わって来ました。そして医療系の教育にも携わっています。このお話は医療介護の現場の方や、学生の方にみて頂きたい、内容でした。とてもありがたい内容のお話です。
還暦を迎え、自分にもいずれ訪れる選択の時・・・早田様の動画で考えるタイミングをいただけましたこと ありがとうございます。
母を7年前に病院で看取りました。
認知症〜脳梗塞。病院での延命治療の誓約書のサイン・・・思い出す度に胸が締め付けられます。
同居していた三女の私に他の兄姉から託されていた状況、元気な頃から母から「自然のままにしてね」と意思を再三聞いた事でもありました。それでもサインした時には本当に良かったのか?と自責の念から数ヶ月間過呼吸になりました。
母は、40年前認知症の祖母の介護、30年前には父の癌の介護と本当によく最後まで心からのお世話をしていました。側でいつも見てきておりましたので万が一母が介護の必要性が生じてきたら 出来る限りの事をしてあげたい思いで過ごしていました。。。私は独身で同居しておりましたので親子の縁も深かったのかしら?と思います。
介護はその方のそれまでの生き方を尊重しつつ、今何をしてもらいたいのか?想像してあげられる心の余裕が必須かと思います。
81歳の母がアルツハイマー型の認知症です。治ってほしい!と思うがあまり、イライラすることや怒ってしまうことがあり、その都度後悔の念に苛まれています。
母には、少しでも幸せに過ごしてもらいたい。そう思うのに、なんで辛く当たってしまうんでしょうね…
幸せに、穏やかに過ごしてもらいたい。その気持ちでいっぱいなんですけどね…
早田さんの経験談を聞いて、少し方向性が見えたような気がします。
貴重なお話、ありがとうございました。
今年82歳になります女性です。
明日の我が身に起きても不思議なお話ではありませんので、心して聞かせて頂きました。
本当に貴重なお話をありがとうございました。
親孝行の息子さんにご両親様は感謝しておいでになると思います。
なかなか気持ちはありましても貴方様のように実行に移せる方は少ないはずです。
ご自分に厳しすぎるのはいけません・・
私もアルツハイマーになった惨めな母親の最後の姿を見ましたが、施設と病院に預けてしまった経験者です・・
仕事を持っていましたので仕方のない選択であったと、いい訳にしています。
それでなくては自分を許せませんから・・
親は子を許すものです。
お母さまの日々のご無事をお祈り申しあげます。
お体をご自愛くださいませ。
こんにちは。ありがとうございます。本当にいいお話を聞かせていただきました。私の母は今延命治療か看取りかと決断しなきゃいけない時なんですけどお金がないために看取りをお願いするしかないのかと落ち込んでおりました。私も一緒にいきたい気持ちにもなりました。私は障害があり母を自宅へ連れて帰ることは皆に反対されていましたができるだけ挑戦しようと思います。大切な大切な母ですから後悔したくないです。本当にありがとうございました。
ありがとうございました。現在夫の介護をしています。姑の認知症を経験して見送り8年目、主人の認知症に日々怒り、笑い泣きながらの思いでした。感激しました。力をいただきました。
現在GHに母が入居しております。初めは何が起きているのか?どうして全部私のせいなの?どうして私に殺されるの?
毎日毎日呪いのような電話の対応。週二回母の家に通いながらの仕事。さすがにメンタルを壊しかけました。GH入居後も夜中の電話は続いて3年目。
やっとお互い穏やかな生活が出来るようになりました。施設に入れたからOKではなく、そこから出来る介護もたくさんありますよね。早田様のお話しを伺って本当に出来ることはこれからたくさんあるんだと感じております。ありがとうございました。
参考にになりました
早田さん、素晴らしい内容のビデオをありがとうございました。知的で真摯なレポートだと思いました。しかし一部同意できない部分もありました。胃ろうと人工呼吸器の設置です。私の父は、脳梗塞で嚥下機能が麻痺し(胃ろうは事前にしないことを決めていましたが)、医師の強い勧めで母が「経鼻管栄養」を承諾してしまいました。結果的にこれは父に6ヶ月の大きな苦痛を強いることになってしまいました(それとともに多大な医療費が発生して、国の財政を使いました)。学んだことは、「自分の口で食べられなくなったら生物はそれが寿命である」ということです。父が「事前指示書」を書いていなかったことも問題でした。この経験から、母には(本人の頭がはっきりしている時に)事前指示書を書いてもらいました。大切なのは、「本人」がどう逝きたいか、どうなったらもう生きていたくないかを「自分自身で」決めるということだと思います(周囲の人の意向ではなく)。厳しい内容ですみません。でもこのビデオは本当に色々なことを考えさせられる密度の高いものでした。どうぞご自愛ください。
いろうを作ること自体、延命と無味無臭の世界に、家族のあきらめと長い時間を、すごすけど、心ある歯科いしを、探されて食べられるまで、努力されていて、聞いたそれぞれの本職の人が自覚することが大切だ。いいお話しでした。
お話し 有り難う御座いました
経験してこそ分かる事ですしとても奥深い事でもあります。尊重がどれだけ大切か命の諦めが👨⚕医者側ではダメだと赤ちゃん👶は必死に助けようとする 高齢者は諦めモ-ド的な対応 誰だって生きたいんです。認知症は本人、世話をする側も同時に大変なのです もっともっと国が介入すべき大きな問題だと思います家族だけでは抱えられない病です。そして他人事ではないって事です 自分にも親にも 兄弟 姉妹にもなりうるかもです。本当に良く分かる動画でした🙇
た
同感です もっと国が頑張ってほしい
それに介護は 老人だけではなく 子どもに対しての事もあります
胃ろうは賛成しない医師もいます、延命治療だと思うので私自身は希望しません。見取りは苦しむ姿を見ることになるので家族の覚悟も必要です、最期の判断が出来ないのは別れが終わっていないからではないでしょうか。家族であっても健康な時に最期の別れを終えている事が大事だと思っています。健康を崩してから葬儀の話しは難しいので早い時期からお別れを明確に伝えて自らの人生を全うしたいと考えています。
認知症の対策のなかったころ、このようでした。現在の、すでに一般まで、意識されるようになっていることが、こうした体験の公表によっても、いっそう進んだことが、わかります。ありがとうございます。
私は、独身で、母も、アルツハイマー型認知症でした。デイーサービス ショートスティなど家で、暮らしていました。徘徊を繰り返していたので、私も、ラクナ脳梗塞発症して麻痺ありませんが、母が、大腿骨骨折した為に、有料介護付き老人ホームにいれました。お金は、多額ですが、賛美歌好きだったので、CD持ち込んで、穏やかな時過ごさせられました。
やっと視聴できました!! やはり経験談からの言葉は非常に胸に響きます。 私も介護家族であり、幾つも そうそう! と同意する部分がたくさんありました。
皆さんにご紹介させていただきます。
飴矢様 ご家族の介護お疲れ様です!!お父様?でしょうか お母さまでしょうか?飴矢さまにもご家族様にとっても一日一日が温かく幸せな日でありますように!
@@早田雅美-e5z
様 本日の認知症カフェにて ご紹介させていただきます!!
ご両親が 子供さんを愛情一杯で育てられたのが いまの息子さんなんですよね!親の認知症に 優しく向かい合う 自分で出来ることを全力を尽くされたと思います 後悔しない1日を過ごしていきたいと語られ誠実さが伝わって来ました。私は母が高齢で頭はしっかりしていましたが地元を離れたく無いとの事でしたので施設に入所させましたが コロナで一回の窓越しの面会も許されず 死後 介護日誌に私の命はもう長く有りません娘に会いたいです。と記録を見た時 涙が止まらないくらい泣きました。
トルコの10代のボーイさん お母様に寄り添って下さって本当の優しさってこれなんですよね。行政のマニュアル通り コロナ禍で考えたり 親の介護をできる方は 大変でしょうが
ある意味では幸せだと思います。
認知症スタジアムの動画のご視聴ありがとうございます。これからも認知症を「深掘り」できるコンテンツをお届けしたいと思っております。
早田様の知的なコメント壮絶な経験を愛を込めて伝達して頂き凄く感銘いたしました❣️有難うございます。これからもコメント宜しくお願いします❤
早田様はじめまして。認知症支援のケアマネです。とても感銘を受け他の方へシェアさせていただきました。ありがとうございました😊
川野様 わざわざコメントをくださいましてありがとうございました。ハートのあついケアマネさんにたくさん助けていただいて参りました。頑張ってください!!
@@早田雅美-e5z
ゆ
私は介護施設で一年余り働き ましたが、本人は幸せでないとつくづく思いました。死ぬのは怖いだけです。働いて居る人も職場です。家族でさへお世話出来ないのに、皆寂しそうでした。幸せな気分で死んで行けたら🎵と思ってなりません。仕方ないから希望も無く、ベッドの上で 気の俗以外有りません。
認知症のお母様を海外旅行に連れて行かれた事、とても良かったと思います。私も認知症の義母を、京都旅行に連れて行った経験があります。徘徊のリスクはありましたが、関西の親戚に手伝ってもらい義母もとても喜んでくれました。[お父さんは、あまり旅行に連れて行ってくれなかったので、嬉しい]とも言ってくれました。
ただ帰宅して翌日は、その経験を忘れていました。この経験から認知症になつてもその時だけですが、喜怒哀楽の感情は細やかだという事が分かりました。
最後まで母親の子供に対する愛情表現もあり、私に[主人をよろしくお願いします。]と言つていました。
その義母も亡くなって10年以上になります。そして私も73才になり介護される年になりました。6年の介護生活でしたが、人生の様々な事を学んだ気がします。
はじめまして。
私もアルツハイマーの母を18年間一人自宅で介護しました。
勿論、色々な人の助けがあってのことです。
医師(月2)、訪問看護師(週2)、訪問リハビリ(週1)、歯医者(月1)、訪問歯科衛生士(月2)マッサージ師(週2)というルーティンです。
自宅ではお風呂には入れないので、週3回ディサービスに車イスで行っていました。
要介護5で、胃ろう、尿バルーンカテーテル、夜中も二時間おきのタンの吸引という状態でした。先生の動画を見て「あぁ、そうそう、一緒一緒」
しかし、昨年の夏にコロナであっけなく逝ってしまいました。
でも、これでやっと楽にさせてあげられたとほっとしています。
認知症で何も喋れず、表情もなくなり、目を開けている時間も少なくなってきていました。口から食べられなくなり
痒いとこや痛い所があっても言うことが出来ず、 何も楽しみがなかったから。
長くなってスミマセン。今後も良い動画を作ってください。
とても、良心を味わいました。m(_ _)m…🍀
ありがとうございました
大変ですね、人は亡くなる前に穏やかな生活を得る為に認知症を患うのだろうと考えています。死を前に3年の介護を家族に依頼しています。治療はしないよう、救急車も呼び延命しないよう、併せてお願いしている。年齢を経て病気になれば寿命を迎えたと理解しています。家族には覚悟をするよう伝えています。今も昔も人生50年です。
大変な介護経験をされてますが、それを伝えてくれて、ありがとうございます。
ケースバイケースですが、参考になりました。
私は父を認知症になりにくいようにしています。今年は数えで100才を迎えます。がんばります。
やはり、認知症が、毎日毎日だと、施設に、入れて専門に、診てもらうのが良いですね、家族が、共だおれですから、仕方ないよ
❤❤❤
コメントが流れるのが早くて読めませんでした。
RUclipsは再生速度の変更が可能です。速いということであれば、設定を0.75に変えてはいかがでしょうか。
いいお話ですね。私も、母91才、父86才の、介護を、しています。私は、あまり、深く考えないで、私を、育ててくれた、お返しを、してる気持ちで、介護さしてくれて、ありがとうって、思って毎日、楽しみながら、介護しています。
その私を、見て、息子の、お嫁さんが、お母さんの時は、私が、頑張ります。っていってくれるので、ありがたいです。
😊❤😅
いやいや世の中皆がいろうや人工呼吸、尿オタクと同じにしたら医療はたんでどうにもならなくなりますよ、自費でやるならどうぞご自由によくかんがえてくださいワガママ無理があり増す